UNDMESS.LIFE

オカルトを追い求めて旅する23歳の手記

手記:きっと何かの縁だろう

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「立ち留まりの長崎」 Photo by Yoshito Takahashi

 

とある面接で初めて武蔵野線に乗車していた先日。思っていたよりも田舎の雰囲気が出ていて、ついボーっと外に広がる森林の景色を眺めていた。

 

こんなにも社会から離れて生活をしていると、自分はこの世に必要ないのではないかと思ってしまう。勿論、自分で決めたことではあるから、誰かがどうにかしてくれるという人任せで周りのせいにするような思考には一切なっていない。それでも、こんな状況は生まれて初めてだから、色々模索している段階である。

感覚的にはもう何年も身動きが取れていない。何なんだろう、この焦りは。

ふとした時には我に返り、人生80年分のたった4ヶ月しか経っていないことに気が付く。こんなことでしか時間の流れを実感できない自分がとても嫌いである。ただ、それと同時にこの数ヶ月間仕事探しに動いていた自分を憎めない感情もある。

 

「僕みたいな人間が会社で働くことは無理。」と神様から言われているような気がしている。以前にも書いたが、どうも都合のいいことを言えなくて、面接ではひたすら本音で話をしていた。それだけが敗因ではないし、寧ろ他の要因がダメだったことのようには思う。今振り返ると、もう少し会話のレパートリーを増やしたいとつくづく思う。

 

参照:

undmess.life

 

とりあえず、このままではただ時が流れるのを待つばかりだから、一度アルバイトをしながらフリーランスで仕事を探そうかと、武蔵野線の車窓を眺めながら心に決めた。

まだ言っても20代前半だし、一度足を踏み入れてみよう。その後のことはまたその時に考える。どうせ失敗するなら今のうちにやってみて失敗しよう。ちょっとだけギャンブルに出かけよう。そんな結論に至ってしまったのである。

吹っ切りというものは突然やってくるものだ。

 

また、コロナ渦で退職し就活も中々厳しいということもきっと何かの縁だろうと思うようにした。

こんなにもノリの軽い奴が面接官かよ。こいつに履歴書見せたところで僕の1%も伝わらない。

こんな先見の明を持った風の奴が社長かよ。ネットにいくらでも流れている情報を自分の言葉に直しただけで僕の思考を論破したかのよう。

ここ3ヶ月間で、色んな人に出会ってきた。これらも何かの縁である。そういう風な考え方もこれからはしていこうと思う。

 そんなこんなで、先週くらいから再びメールで問い合わせをしている。もうそろそろ東京での物件を決めよう。