UNDMESS.LIFE

オカルトを追い求めて旅する23歳の手記

第一歩

 

僕は一応仕事を探す身でもあるし、3月は予算的にも時間的にも旅には出ていません。しかし、3月は自分自身を見つめ直すいいきっかけになったのは事実。

今振り替えると、普段出会わない方々にお会いする機会が物凄くありました。その中で、今後の自分について抽象的にイメージを形成する時期だったのかも。

先日ある方とお話しする機会がありました(プライバシーを考慮してお名前は伏せさせて頂きます)。そこでは世間話からかなり宗教チックでマニアックな内容まで様々な知識、思考を共有させてもらい有意義な時間を過ごしました。その中でも特に「写真」について今後の指針になる思考の変遷が生じたんですよね。

約半年前の僕にとって写真というものはあくまでも記憶に残すコンテンツっていう程度。

しかし、旅をしていく度に特に海外の割と裏の部分というか所謂その地域の日常的なシーンを見ざるを得ない瞬間があります。そのときに目を逸らすのか観察するのか。恐らく一般的な観光の方は目を逸らす方だと思います。

でも、こういった日本とは異なる生活、文化、宗教、価値観。

こういうのって結構記憶に残るんですよね。

そんな時に、以前「自分のルーツ」で書かせてもらったオカルトチックなことにハマっていたことを思いだし、そこから回るようになったんですよね。そして、折角だからこういった日常とはかけ離れた非日常な被写体を撮影するなら一眼レフ買おうってことでカメラを始めたんですよ。

一眼レフカメラを購入してから約4ヶ月。

まだまだ初期段階中の初期段階で本気でやろうと思ってなかったですけど、そのある方に写真を見せたところ結構本気で誉めて下さり、その瞬間にちょっとやろうかなって感じました。それに今後被写体となっていくものは非日常な風景がメインになっていくのですが、「今こうやって物理的な争いがない平和な日常こそ実は非日常ではないかと思うんですよね。」と話を聞いたときはハッとしたんですよ。なんというか、廃墟だとか博物館だとかこういったものこそが実は日常ではないかと。あとはそういう写真って人間のロマンや好奇心に迫る所があって小さい頃を思い出してもらいたいんですけど、その頃って無邪気に何事にも興味津々で好奇心旺盛だったと思うんですよね。それでも、様々な経験をしていく中である程度の限界というものが分かってくるんですよ。それは人間特有の倫理観で固定概念に囚われるようなイメージ。

でも、その好奇心って結構バカにできないと思うんですよ。だって、実際に好奇心だけで動くことって特に小さい頃はあったはずです。これは旅でも学んだことです。好奇心って人生を変えるほどの感情であるとすら思ってるからね。だから、好奇心をくすぐる何かって人それぞれ違うけど僕は廃墟や歴史的背景が興味深い場所になるんですよね。それで実際にそういう方は少なからずいらっしゃる。そういうのを自分の中でのオリジナリティを見つけながら写真を撮影していきたいと思うようになりました。

これから焦らずゆっくりとやっていこうと思います。

それにとあるイベントに参加したのですが、それは就活のイベントという名の人生について見直せるもので今までの過去を振り替えりました。そんなときに過去は変えられないって言う人が多いと思うんだけど、実は過去って今現在の解釈次第で変えられる概念ってことに気づきました。それで人生って失敗の連続だし、僕自身物凄く失敗してきた。でも、何日か経過すればすぐ忘れることが割と多かったかな。それにその失敗に対して一喜一憂してる場合じゃないって思って今までの僕と合点がいったんですよね。これを踏まえて、一歩踏み出す勇気って本当に大切でとりあえず行動すれば何かしらの結果が待ってるし、考えてたらいつまでたっても進まない。

僕の好きなテレビ番組の一つに「クレイジージャーニー」が挙げられるんですけど、数々の面白い回がある中で印象的な回がBritney TOKYOさんというLAで活躍するネイルアーティストのハリウッドセレブ相手のハウスコールに同行する回です。どこが印象的かというと、まずその出で立ち。パッと見で分かるギャルでめちゃくちゃ派手。ですが、中身は自分自身の核となる部分がブレない凄い方で、「meはね、とりあえず行動。考えてたら何もできない。」、「英語とかマジI have a pen.だったんだけど。」、「人の意見とか気にしない。」などなど。口調こそギャルだけど、言ってることはどれも説得力があって突き刺さったんですよ。

https://instagram.com/britneytokyo

僕の中で20歳になったタイミングで3つだけ大切にしようって思ったことがあって、それは「感謝」、「一歩踏み出す勇気」、「オリジナリティ」。それらがこの3月で明確に浮き上がってきた感じですね。だから、これからも自分の思うがままに追い求めていきます。でも、一方通行はどうも嫌なので高速道路ではなく一般道的な感覚でいこうかな。

 

長々と二十歳そこそこの変な奴が偉そうに人生論語らせてもらいました。

どうもすいませんでした。そして、ありがとうございました。