2020.11.05 -DIARY

断捨離という言葉を使いたいくらいモノを捨てた末

モノが無くなるって寂しくもあり、また気持ちが清々しくなります。実際に目の前から無くなっていくと、この振り幅の大きい2つの感情がいつも僕に降りかかってきます。

東京に引っ越そうかと思っている中で、何もかも整理してから上京したいという気持ちが芽生えてきました。そのうちの一つに、これまで捨てずにいたモノも含まれていました。

せめてもの恩返しというか、モノを断捨離して綺麗な状態で巣立っていこうと考えています。

ただ、この断捨離はいつも行なっているものとは、物量的にも気持ち的にも全然異なります。簡単に言えば「本気で減らして何もない状態にしたい」という、これまでに無い感情を持ち合わせた異例の断捨離ということになります。

そんなこんなでここ最近ずっと断捨離をしていました。最初に迷いながら進んでいくことだろうと思っていたのとは裏腹に、いざ始めてみると案外さっぱりした感じで何の迷いもなくどんどんと手放していきました。段々とモノが無くなってスッキリしていく部屋を見るたびに、いささかスッキリした気持ちになっていたと思います。

と同時に、これまでモノにどれだけ縛られて生きてきたのかと、手元からモノが離れるたびに自分で自分を馬鹿にしたい気分でした。

モノに執着する気持ちは物凄く分かります。現に本だけはどうしても捨てられず、恐らく引越し先に持っていくだろうと決めています。

ただ、改めて考えてみると、所有するモノの半分以上は時々使うモノでしかなく、それ以上に何年も使うモノってごく少数に絞られてくるものです。でも、ごく少数なモノに限って何故か気にも留めていなかったです。

このことに気がついた途端、身の回りの景色が新鮮に見えてきました。その時には、小さなことまで変えてしまう断捨離の凄さに、心が少し感謝の意で満たされていました。

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