2019.06.18 -DIARY

大学に入学した結果

若い時は何か焦っていたという人が多いように、何に対してか分からないですが自分も今までで一番と言っていいほど、焦っている時期に差し掛かっています。恐らく不安と現在の環境が気持ち的に焦らせているのかもしれないです。

僕は現在大学生なのですが、そもそも大学に行くとは自分でも思っていなかったです。

遡ること中3のとき。

高校に進学することが一般的な進路で僕もそれにしっかりと乗っかり、漠然と高校を選んでいました。結局一番の決め手は家から近いからというクソみたいな理由で、それとは別に表面上の理由は就職にしろ進学にしろ何かと都合のいい高校で選択肢が増えるといったところです。でも、正直その時点で自分が大学に通うなんて思いもしなかったです。

そんなこんなで資格も取りながら平凡に高校生活を送って、とうとう進路を決める時期に差し掛かってくると漠然と進学したいなって思ってきて、それで最初は映像系の専門学校や芸術系の大学を考えていましたが、それだともしやりたいことが変わってしまったら軌道修正ができないし、そもそも学費が高いし予備校に通うまでしないと厳しいと先生に言われて断念。

そうなると残りは一般の大学。正直、親には申し訳ない気持ちが多少なりともありました。大学に行っていいものだろうかって、あの時はめっちゃナイーブになっていました。

結果的には通いやすそうな都内の文系大学ってことで選びました。

進路が決まってきた頃、ここで出てくるのが自分の行く大学の偏差値マウント合戦。僕は可もなく不可もない感じの中堅の中でも中堅の大学だから、あまり参加したくない感じでした。今だから思うけど、偏差値なんて所詮ただの数字じゃんって。そんなものに踊らされてる奴の思考が理解できない。頭いい大学だったりFラン大学だったり、色んな大学がありますけど面白い奴はどこに行ったって面白いです。逆につまらない奴は例え頭が良くても変わらないでしょってこと。

それで大学進学することになって、来年から時間に余裕があることに気付き、そのタイミングで観光でも何でもいいからアメリカに行きたい気持ちが重なって、旅費を稼ぐために高校卒業前のタイミングでバイトを始めたのと同時に代理店に申し込みをしました。だから、既に大学に入学する頃には夏休みにアメリカを観光しようって、それで誘う友達もいなかったですし、一人で行ってみるかという流れです。

前置きが随分と長くなりましたが題のとおり「大学に入学した結果」の是非を問うことに関して、結論から申し上げますと大学に行って心から良かったと思っています。まだ卒業してないので気持ち的にはかなり早めですが、今からでも言えます。むしろ、もしあの状態で下手に専門学校や就職をしていたら、自分は一体何者になっていたのだろうかと思うと、そっちの方が恐ろしかったと思えてきます。

僕はたまたま大学に行ける環境にいたから進学できたので、その辺の身分を踏まえて話したいと思いますが、まずは友人ができたことで、これは人見知りの僕にとって本当に広がったと思っています。いろんな場所に友達がいる感覚が初めてで、地元にしか友達がいない人間からすると新鮮でした。

あとは勉強の面でも、大学に入ってから、さらに言うと旅し始めた頃から色んなことを勉強したいと思ってくるようになりましたね。大学で特に力をいれていた内容に対しても、将来一社会人になるにあたって絶対に役立つ知識だと思いながら勉強していまいたので結果的には良かったと思います。

都内に通う感覚も新鮮で、最初は楽しかったですけど何年も通うと田舎の良さに気付き出して、僕って人混みが嫌いなんだと思いました。

僕は自然と大学に行ったタイプではなく、どちらかというと少し進路に対して切羽詰まって進学したタイプの人間だからこそ言いたいんですけど、大学に行ける学力と財力、環境が整っている人は絶対に行ってほしいです。というか、そういう人は行くべきです。本当に4年間で人間って良くも悪くも変わりますから。

僕も大学入学当初に想像していた大学生活とは丸っきり違くて、何が起きるか分からないことを実体験として経験したから言えますけど。だって、常にどこに行こうかと考える人間になるとは思いもしなかったです。 何か変わったねと言われることが多いですが、一番そう思ってるのは自分自身です。

初めから大学進学を見越して生きてきた人間ではないからこその視点で、伝えられることができればいいのですが。最終的には皆と同じこと言ってるような結論になっちゃったのかな。

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